星がきらきら

Mais comme elle est loin!/遠き七つの星へ愛を

Share Love、宮玉虚妄(短め)

※生配信で作詞栗原さんとかだったことが判明したので本当に妄想でしかなかったことをここに追記します。☆彡 でも宮玉は公式だった

 

 こんばんは、怒涛の供給が昨晩からありましたが元気にしてますか?私はあまりの楽しさに死んでいます。死んでる要因はどちらかと言うと宮田ソロを巡る盛り上がりの方が大きかったりもするのですが、今回は玉森ソロについて思うところがあったので書き連ねます。鉄は熱いうちに打て。このブログは元々宮玉のことを延々と主観で書くためのブログなので何書いてもいいかなって思っています。全部虚妄です。どうせ明日の配信で「私はなんでこんな妄想を書いてしまったんだろう…」という気分になる。

 本日、30分おきに訪れる怒涛の情報量。私を最後に待ち受けていたのはなんかめっちゃ宮玉の話にしか聞こえないソロ曲を歌う玉森さんだった。私は発狂した。「宮玉」でパブサしたものの、転げまわっているのは自分だけだった。なんで?わたしがおかしいんだよ

 

 なんで宮玉の話にしか聞こえなかったかの言い訳を、短いけれどまとめておきたい。

 

1.歌詞

 今回玉森ソロの歌詞は、宮玉三部作の第一部、「BE LOVE」とリンクする歌詞が多くある。基本的にはこれに尽きる。どうせ誰かが書き起こししているので一応並べて欲しい。

Share Love「もっと笑顔見たくて・無邪気な笑(寝?)顔*1*2もその全てが愛おしくて」/ BE LOVE「その笑顔思うたび 今が色づいてく」

Share Love「もっとずっとずっと」/ BE LOVE「だからずっと ふたりずっと」

Share Love「手を繋ごう」/ BE LOVE「手と手繋いで」

Share Love「完璧な二人じゃないから」/ BE LOVE「互いに完璧になれなくったって」

Share Love「君と並んで歩けたら」/ BE LOVE「なるべくゆっくり歩こう・なるべくゆっくり肩を並べて」

Share Love「大好きなんて言葉じゃ足りないくらい」/ BE LOVE「大好きだよ(台詞)」

Share Love「何度も語り合って」/ BE LOVE「交わす言葉」

 若干こじつけているものも混ざるが、割と異常な数のリンクをしている。笑顔、ずっと、手を繋ぐ、なんかは一般的な恋愛ソングでもよく出てくるだろうと思うかもしれないが、他のキスマイの恋愛ソングを見ると意外とあまり出てこない。

 何よりも「完璧」というワード。「完璧」という言葉と宮玉の関係性(邪推)はこちらのブログhttps://mtnigenkai1.hatenablog.com/entry/2020/11/06/211936

で書いた。その時点で自分の思い込みはそこらの冷静な言葉では消せなくなってしまった。

2.シチュエーション

〈歌詞〉

「増えてく二人の写真」…星に願いをの演出などで効果的に使われるカップル写真。

「時には間違って泣き合ってすれ違っても」…泣き合ってすれ違う星に願いを。

「キスしよう」…dtvBE LOVE序盤5分で含まれるキスシーン。

〈映像〉

ファンの中でも話題(?)のベッドが運命の棺桶を彷彿とさせる狭さ。

運命の棺桶と同様、良く動く玉森が左に位置。

最後の女性に手を回すシーンの腕の角度。

 

 ……宮玉では……?と思った言い訳は以上となる。それこそが腐女子の発想だと言われたらそれまでではある気がしてきた、段々と。

 ただそれでも、玉森さんは、宮玉に侵されている頭を抜きにしても、宮田さんとの関係性を恋人との関係性の理想としているような気がしている。少なくとも、何らかのメディアを通した発言では。各種メイキング映像と、その辺の雑誌の発言・特にここ一年のものを並べて見るとどう考えても宮田としか思えない。(真顔)

 内実に潜むものは宮玉のあま~い関係性でも何でもなく、当たり障りなく嘘の少ない返答を咄嗟にしなければならないときに、取り敢えず既に大量に爆弾が投下されている以上にファンがざわつくことなど何もない宮田のことを思い浮かべているだけではないかと思う。あるいは単純に彼にとっての好ましい人間としてのカテゴリに宮田さんがちょうど良く当てはまっているだけかもしれないとも、思うけれど。

 ……作詞、誰なんでしょうね……。

*1:寝顔だったらananの発言感がある

*2:寝でしたね