MAGFACTの感想ブログです。円盤は発売され、次のツアーもとっくのとうに始まったというのに今更書きます、数年後の私がライブの記憶を失ったときのためにどれだけ今更でも書きます!去年の時点で7割方書けていたし!!!
今まではなんとなくの記憶で書いていたから色々あやふやでも誤魔化していたのに、円盤が出ているにも拘らずあやふやです。
次は、今年こそは、早めに書きます(珍しく初日に行かず未だ未参戦)
過去のライブ感想も参考のこと。自分で読んでも年によってかなり見やすさに差があるのですが、今回もまあまあ読みづらいです。カスのボジョレ・ヌーヴォー。今思うとSynopsisとかは頑張ってた
MAGFACTは、初見で感じた「なんだこれ?!」という感情が歴代でも最も強かったライブだったように思う。
通常、現場後はファンの感想を色々盗み聞きして帰ったりしていたのに、MAGFACTの初日は周りも静かだったし自分も周囲の声どころではなかった。
ひたすら「すごいものを見てしまった」という感覚でいっぱいだったし、言っちゃなんだが私が参戦したことのある過去のキスマイのライブの中で最も規制退場が守られていた。
とりあえず、例年通り一曲ずつ感想を書いていきたい。
※千葉三公演・仙台二公演・真駒内二公演・ライブDVDの感想が入り混じっています。基本的には去年の私がスマホに残したメモを再構築して書いているだけなので、現時点で既に「そんな事あったっけ…」と記憶を失っていることもまるで記憶があるように書いていたりします。
OPまで
・序盤にしか出てこない歯車とかキーボードとかがくっついている謎装置、キスマイっぽすぎた。過去のライブのモチーフとかが含まれているのかな、と思ったがあまり確信は持てず、ライブドキュメント見ても登場した意味はわからなくて面白かった。
・スクリーマーズ映像に出てくる謎の赤い植え込みもずっと謎だった。あんな赤い植え込みの植物存在しないだろ、地面にめり込んでいることでチェリマウを示唆しているんですか??みたいなことすら考えてしまった。多分違う
・メカっぽい?宇宙人っぽい?スクリーマーズはI Screamでの登場時?なんかのMV?にいた子みたいで可愛かった。全部曖昧
ただHEROes2で北山さんのパフォーマンス時の映像に登場したメカモグラメカアローくんのこともずっと頭によぎり続けていた。キスマイって好み似るよね
・客席にカメラ(双眼鏡)向けてルール違反してる人はいないよね、みたいなことやってるのを見て、「客席用カメラがあるのってTOBEっぽい演出だなあ…」みたいなことも考えてしまった
・スクリーマーズでまで宮玉してていい加減にしろよと思った。褒めてます。
Curtain call
・布という機構を使っていることから、上から登場することまでは予測できたは出来たけれど、見下される感じの構図はやっぱりめちゃくちゃ最高だった。
・ タカシの顔というかビジュに湧く客席が正直すぎて楽しかった。
・6人カテコの2番初披露がこのライブだった記憶があるんだけどその絵面が最高すぎて震えた。あと二階堂さんのダンスの音ハメが見てて爽快だった。
・OP映像のCHEATからカテコになるの、うわっ確かに「ステージ」「スポットライト」とかの要素が繋がってるな〜?!でびっくりした。
・この曲、横尾さんが千賀さんと顔合わせて笑顔で歌う瞬間があるんだけど、横尾さんが笑っていてくれて本当に嬉しいなって参戦した全ての公演で思った記憶がある。
・曲の序盤、カメラで一人づつ歌割りのタイミングで大写しにして客席が湧いていたんだけど、宮と横だけ歓声が取りづらいタイミングのカメラ割だったこと・横尾さんに至ってはそのタイミングの照明が暗かったこと、あんまり許していない。照明、真駒内では明るくなっていたけど千葉はずっと暗かった。
・布演出って最近のキスマイは使ってなかった印象だけど、北山さんはドンワナとか波紋ツアーとかで使っていたので、やっぱりルーツは一緒なんだよな〜も思った。
・セトリにおいては「Magnet」としての位置づけらしい。一曲目は客を引きつける役割だよね、という思想に安心できる。
FREEZE
・カテコと結構雰囲気違うと見せかけて「舞い踊れ この舞台で」の歌詞でカテコと繋がってるのヤバくない?
・ポップアップがダンサーさん用に使われてびっくりした。アリなんだそれ?!
・五年目のオタクなのにイントロドンに失敗してサビまで何の曲か思い出せなかった。なお後半のクリスタルスカイでも同じことが起こった。まだまだ新規
・スモークの演出でちゃんとこっちも寒くなったし、その時の寒そうな振りも大好きだった。
・FREEZEってジャニーズ特有のオクシモロン表現がある歌詞でいいよね(小並感)
・宮城は特に灼熱の会場だったので「熱くさせるこの瞬間をFREEZE」という歌詞が染み入った。頭回らなくて「ステージの方が涼しそうでいいな…」とも思った。絶対ステージ上の方が熱いのに
・MCでフル稼働させてて千賀さんが「洗濯機」と口走っていた扇風機は、FREEZEで冷気に見立てたスモークをキスマイ側に当てるための装置と同じなんじゃないかと思っている。どうなんだろう。
・ニカ玉がダブルセンターみたいになる瞬間が好きだった。
・FREEZEのある部分の宮田さんの振りが特に好きだった記憶があるが、どこの部分だったのかもう思い出せない。
Tonight
・「夜明け前 静寂を裂け」のFREEZEの後に「夜が明けるまで」のTonightに繋がるの、ヤバです。
・振りがマジで大好きだった。MAGFACTも例によってほぼ一般チケで通っていたのだけど、自分で当てた回でアリーナを引いた際、そこから比較的近くで見れた宮田さんのダンスが至高だった。反対にいるガヤさんの振りも良かったけれど。キスマイのダンスって六者六用で好きだな〜〜!!!を一番感じた曲だった。
・「boomboomboom 行き着く暇はない」とだけ当時のメモが残されていたのでこのときの振りか歌い方か歌割りが特に好きだったんだと思う。どれだよ
Luv Sick
・たいぴのウィンクにこんなにも叫ばさせてくれて本当にありがとう、この曲に関してはイントロからずっとたいぴのことしか考えてなかった。7参戦とかしてウィンクしなかったの1回だけとかだったと思う。神
・北山さんが強かった曲なのに宮千で割り振ってて違和感がなくてすごかった。音の質とかメッセージ性とかに合わせて再分配してるんだろうけどその塩梅がキスマイチームは天才
・「心のフェーダー」って歌詞があるわけですが、「フェーダー」って割とステージ用語な気がするので、カテコと同じブロックに相応しいと思う。
Kiss魂
・お手々から始まるカメラワーク、続いてくれる当たり前に大感謝だしLuv sickとの繋がりが本当に自然。ここまで毎曲繋がりがすごいという話をしている、いっつもこういう話をしている
・DVD見て、こんなバラバラの方向向いて踊っていたことに気がついてビビる。バクステから全方位満足させる最高の振りだった。記憶薄いけど…(ほぼセンステ寄りのスタンドを引き続けていたため)
・宮田さんの王子様煽り大好きなんだけど、一回目から全力で声出してるので「足りないよ〜」みたいなこと言われて毎回キレてた。
・キス(マイ)じゃなきゃ心満たされないです
FIRE BEAT
・リフターの動きが毎回気になってしまっていた。途中で一回下がってからまた上がる?んだけどそのリズムが変というか間違って下げた?みたいな気分になるんだよな…何回参戦しても動きが覚えられず最後までずっと違和感を感じ続けていた。
・Synopsisの記憶が強いせいで最初は「踊らないの?!」と思ってしまったけど始まってしまうと言うほど違和感はなかった。たぶん合いの手を近くで出来ることが嬉しかったんだと思う。おろかわいい!!!を横尾さんの近くで全力で叫べたのが楽しかった。リフター曲という意味合いでは以前ハートブレーカーやられた時の方が不思議だった。
・挨拶のにっかにっかにっかにっかぴょんぴょんぴょーんでちょっとだけぴょんぴょんしてるわたるがかわいかった。
・この曲かなんかで宮田さんが中に着てるベスト全開きにしてて「?!?!!!」になった記憶がうっすらある。
・「心が鼓動が巡る」Kiss魂からの"FIRE BEAT"めっちゃ自然な繋がりですね〜〜!!とまで書いてから似た話をSynopsisでもしてたこと思い出す。曲の繋がり云々がなくてもキスマイの曲って割と「心」とか「鼓動」系のワード多いんだよな…
・とはいえ歌い叫び踊り感じる曲、このセトリの流れで聞くと、この曲もかなり概念として"ステージ"を感じさせる。
Take Over
・イントロ流れた瞬間で「キタキタキタキタ!!!!!!」って頭真っ白になった。Synopsisの熱狂が蘇って凄まじかったけど、こんなライブの序盤にお出しされて「去年をこうやって更新してくるんだ嬉しい!!!」にもなった。去年と同じ手法は使わないよ、という宣言に感じられて。
・ニカの煽りが最高だった、「受け止めるから」みたいなこと言われてヤバかった、Synopsis最終日に二階堂さんがいなかったことの精算が行われていた気もした。
・仙台で熱狂したTake Overは、シンプルに熱中症一歩手前になってた。
Glory days前映像
・アルファベットの割り振りを見る限り、Magnetが千賀さん、Cypherが横尾さん、Friendsが藤ヶ谷さん、Through musicが二階堂さん、たぶんAffectが玉森さん、たぶんActivityが宮田さん、その六人が集まって("G"atherして)"G"lory daysなんだろうな〜と勝手に思っている。二階堂さんの思想を感じて好きだった、私もたぶんそういう割振りをする。エンドロールでもこの曲が「Gather」の位置づけだったし。
・映像としては二階堂さんがギターを弾く瞬間と時計好きの宮田さんが時計見たりマイ・エレメントとか名探偵ピカチュウみたいな電車と一緒なのが好きだった。千賀さんがモニター見ていることに、Fingaismの映像作ってるという本人の要素を感じたりもした。藤ヶ谷さんが本触っているのも好き。AI生成の映像についてはコメント控えたい気持ちもありますが。衣装は文句なく大好きだった。襟元が特に可愛くて。
Glory days
・なんか変な感想なんだけど、2番の背中合わせのパートとか見てTwo as Oneっぽい歌なんだな…という発見があった。
・映像、林を抜けたあとに大きく月が映るの大好きだった。てか妖士乃銀郎くんといいキスマイは狼と相性が良い。
・「明日へと"わたる"この道をただ進む」歌詞のときに横尾さんがカメラに抜かれるのがすごい好きだったので、DVDのカメラ割が全然違って普通にキレた。
・横尾さんの「鍵をかけたんだ」、歌声も振りも大好きだった。横尾さん大好き人格が一番きゃぴきゃぴしてたの、WGP以外だとこの曲が一番かもしれない。
・満月の形のムビステで終わるの天才だなって思った。そのセンステムビステだったの?!って初めて気がついた。
・2025年の私はこの曲にEdge of Daysの成分をも感じていたらしいのだが、今の私は何のことなのか全然わからない。メモの中で三回くらいその話をしていた以上当時の私にとっては大事なことだったようなのでこのブログにも一応書いておく。なんのこっちゃ
HEARTBREAKER
・がっつり踊ってるだけでSynopsisとは全く別の曲みたいに思えた。「こんな振りあったっけ?」ってずっと考えていた。あったんだとは思う。
・「ねえ戻ってきてよ」の玉森さん、何度見ても至高。
Half Baked
・ライブの中で確実にオタクが一番ざわついていた曲だった。どのタイミングかは人に寄るのだろうけど、どこかしらで必ずオタクの胸を撃ち抜いてくる曲だった。
・特にニカ千へのざわめきがずっとあった。千葉公演、三公演目になっても変などよめきが変なタイミングであり続けて面白かった。
・ニカ千、楽しそうすぎて、二人だけの空間すぎて、怖かった。ニカ千以外のパートってダンサーさんも込みで空間が作り上げられているのに、ニカ千、互い以外のこと見てなかったと思う。
・千賀さんが振り付け監修に入っている時点でこの曲ってそもそもがニカ千の産物みたいなとこはあるのかもしれない
・もしかしてみんなもガヤミヤが好きなんですか?宮田さんと一緒に踊って楽しそうなガヤさんを見て、私にとってのコンビ厨の原点回帰を感じていた。*1
・このときの衣装も相まって花畑みたいな曲だった。ペンライトってよく星に例えられるけど、この曲に関してだけは、星じゃなくて花だった。一箇所目の千葉はまだペンラ芸がバラついていたんだけど、最終的に例えばガヤミヤダンスパートで藤ヶ谷さんが歌っているときはペンラの色の比率がピンク:紫=8:2、宮田さんが歌っているときは2:8、みたいな感じになってめちゃくちゃ綺麗だった。
・ガヤミヤ、ニカ千と来るので「わったま来ますか?!」って浮足立ったら来なかったので血反吐。わったま詐欺。でも公演数を重ねるごとに横尾さんのパートでペンラがオレンジ一色になっていくのが綺麗だったので許した。でもやっぱりわったまは欲しかった。わったまグータッチは良かったけどわったまをもっと下さい。
まあ色んな配慮…というか万が一にでも黄色9割みたいにならないための配慮…なんでしょうけど…
・この曲の横尾渉、CD音源より明らかに歌が上手い。なんで?口から音源超えしてる。
・しばらくしてから、ハトブレのあとに未練曲を選んでるんだな〜と気がついた。流れが丁寧。この曲のニカ千を見てしまうと「…これが男女関係の未練曲……??」ともなるんですけど。
Flamingo
・ラブバイと思いました?フラミンゴでしたー!!をやられた。一日目の歓声がマジですごかった。
・「We're only HUMAN, We're HUMAN」の歌割りが横尾さんなんですけど、ここがめちゃくちゃ好きだった。メンバーから「真人間」と評される横尾さんがここを担当するのがすごい文脈を感じて。北山さんの歌割りは8割が宮ニカ千に行っていて、横尾さんが担当するものは少なくて、いやSmokin'Hotとかちょいちょい印象的なものはあるけれど、でもその中でこの歌詞を担当するようになっているのが本当に良くて、、
・わたたい旅で「シャンパンに夕日が沈んでいるよ」って言ってたの印象的なんだけど、そういう彼らの感性が嘘なく詰め込まれてる曲だなあと改めて思った。
・この曲で舞う羽、大切に持ち帰った。
ロリポップ
・ポップアップがマネキン用に使われてびっくりした。アリなんだそれ?!(2回目)
・女の子を落としていく演出が記憶とのお別れっぽくて好きだった。
・横宮によって宇宙猫顔になってた。ずっといちゃついてる。なんで。会場では横宮・よこみや!いい加減にしろ!・宮田さんのマネキン頭ぽんぽん・ねえその頭ぽんぽん何?!で頭いっぱいになっていたのでDVDみたら割とニカ玉のパート長くてびっくりした。ニカ玉のこと全然目に入ってなかった、藤千の記憶も当然存在しない、横宮以外の記憶が「千葉のときマネキンに設置してるカメラ調子悪い日あったね」くらいしかない。
お疲れ様です!feat.サンドウィッチマン
・流れてきた瞬間に「失恋おつおつ!!」みたいなノリで出してきた?!?!でかなりビビった。
HEARTBREAKERが失恋曲・Half Bakedが楽しかったあの頃を振り返る曲・Flamingoが未練を溶かしていく曲・ロリポップが記憶とのお別れをして一人でも頑張っていくよと歌っている曲に思えた直後に吹っ切ってきた。2023年以降のキスマイにおける「失恋」って微妙に「北山さんとの別れ」の文脈を含みがちなので、何も開き直れていないFDLでは絶対に出来なかった構成じゃん、とも思った。Synopsisですらハトブレはかなりごちゃついた使い方してたし…
・ステージ上の情報量が凄まじいのでたぶん色々と見落としている。
・パイナップル割ってOKやってるのすごい好き。最初の公演でKがひっくり返ってたのにそれ以降は全然大丈夫だったから工夫したのかな、と思っていたらライブドキュメントで自ら目印をつける二階堂さんがいて最高だった。
・「魚の水を得たるごとし」の藤ヶ谷"たい"すけさんパートで鯛のお造り出てるの気がついたときビビった。
・玉森さんが事前の映像で乗っていた一輪車、演出だと思っていたのにダンサーさん用なんかい!になった。
・細かい一発勝負を繰り返したあとに「ヒゲダンスでやってた」大きめの一発勝負やる構成面白かった。私一応キスマイと同世代なんだけど、ヒゲダンスでやってたって言われても分からんて。
・初日一発で成功してたのに二公演目でとんでもなくグダって誰も成功せずに進んだのまじでキスマイが詰まってて最高だった。
・一緒に踊るの超楽しい!踊らずに双眼鏡見てるのも同じくらい楽しいだろうけど7公演ともそれを選べないまま終わってしまった。
・どこかで横尾さんが椅子に座って膝リズミカルに叩いてたの、ご飯待ち切れない子供みたいで、すごくよかった。
C'monova
・初日で「えっまだMC行かないんですか…??」になった。
・この曲何度見ても記憶が残らなかったんだけど「柵も不要だ」の歌詞を含む歌で至近距離でファンサしてるのは良いなってDVD見てて思った。
SHE!HER!HER!
・あんまり記憶ないけどFDLの頃は不安だった「キスマイ!」コールが流石に言えるようになって自分の成長を感じた(?)
・あんまり記憶ないけどフロート乗り換えてるのかわいかった
AAO
・横尾さんが歌煽りしてくれるの大好き。恒例になりつつあって大好き。
・宮田さんの合図で「(せーの!)えい・えい・おー!」やってたの楽しかったのにMAGFACTから無くなってかなしい。
Who's gonna play?
・AAOがラストスパートだと思ってたので「えっまだMC行かないんですか…?!?!」になった。キスマイたちにその動揺が伝わったらしく「まだMC行きませんよ」って言われてほんと楽しかった。
・全部好き。何もかもが好き。この曲がこれから定番になるの嬉しすぎる。
・キュートに全振りしてる宮田さんLOVE。スリーポイントを決める玉森さんLOVE。NIKA BOOMのステップLOVE。「もはやいらない安全装置」のところ横尾さんの元狂犬感出ててLOVE。でもドーム公演とかでリフターとかの安全装置を自分で片付ける横尾さんのこともよぎった。
・曲調がメンバーに合わせて変わっているのがステージだと分かりやすくてアルバム聴いたときよりもずっと好きになった。モニターに映るコールも大好き。
・横尾渉がおろかわ過ぎて毎回半泣きになっていた。そもそも「職人の腕前 破る常識」のところでやってる包丁で刻む振りがピクトグラムの鳴門を思い出して毎回発狂していた。鳴門ほんとうに!ほんとうに鳴門が!大好きで!!!!(ピクトグラムの感想を参照下さい)
・円盤の名場面集でも特集されていたので是非見てほしいんだけど「We are Kis-My-Ft2」が言えない問題がもう大好きで大好きでやばかった。煽ってる他のメンバーが目に入らないくらいこのときの横尾さんが提供するエンタメに夢中だった。最終地真駒内で歌いきれてたのすごく嬉しかったし、ジュニア担やってたとき自担のパフォーマンスが成功したときの嬉しさを思い出した。私はジュニア担の人格で横尾担をやっている節があります。
・オーラスでは弟組が棒立ち横一列で横尾さんのことを見守っていた。藤ヶ谷さん紹介パートは「審議じゃない?」みたいな顔をしていたのに「We are Kis-My-Ft2, come on」が言えたため大きな丸のジェスチャーをする千賀さんがいた。判定が甘すぎる、本当にありがとう横千。
・千葉ではそもそも振りが微妙に難しい上にステージ上の誰も客席用の振りをやってくれなかったので客席側の振りがみんなグズグズで超楽しかった。仙台のときには客用の振りをやってくれるようになっていたので段々踊れるようになっていた。
・なんかこの曲に今のキスマイが詰まっているんだよな〜ってずっと思っていた。痛みのまま突き進んでたあの頃を乗り越えたんだなって。
・この曲が「Friends」としての位置づけなの、直球で「ともに」の世界観じゃんって2026年になって気づいた。キスマイって友達なんだ…
MC
・カゴのスクリーマーズ、まじで可愛かった。キスマイは自分たちのぬいぐるみの記憶を失いかけているのにスクリーマーズのことだけは自分の分身と思い続けているようで助かる。スクリーマーズは立体化する以前の歴史が長いから別物だということは理解しているのですが…
・MCタイム中の私は横尾さんへの対応が優しめな玉森さんと千賀さんにきゃっきゃしていることが多かった模様。
「ボブサップを拾わないガヤ、時差で拾う千ちゃん」というメモも残っていた。何のこっちゃ
・ライブ円盤にも入っていたけれど、WGP?をミスり続ける横尾さんに「ジュニアじゃねえんだぞ!」って怒鳴る藤ヶ谷さんに大興奮したのがMCの一番の思い出かもしれない。好きすぎて悲鳴が漏れてしまったが、周りからも割と聞こえた。みんな藤ヶ谷さんの罵声が大好き!
メロディ
・メロディを入れるとしたら構成的にMCのときかな〜と参戦前に予想してたので当たってよかった。
・二公演目から、客席に対して「座ったままでいいよ」と言ってくれたの助かった。
・CD聴いたときはあんまり思っていなかったのに思ったよりコンビ曲だった。
・横千のイチャイチャがすごかったので、私は「ガヤミヤもやっていいのよ」の顔をし続けていた。そんなにやってくれなかった。
・この曲のニカ玉、どっちかが表拍取っててどっちかが裏拍取ってた記憶がうっすらある。何なら横尾さんの取ってるリズムはどちらでもなかった記憶がある。
・歌の最後の方、メインステージで6人で散らばるところ、一番下手側に横尾さんが来るパート、MC中にもイジられて横尾さんが「(客席が近くて)気まずい」って言ってそれでもファンたちが横尾さんにキャーキャー言っていた制作開放みたいなエリアがあるんですが、少なくとも千葉ではあったんですが、幸運にもそこに入れた回があってめちゃくちゃ嬉しかった。
わたるー!!!こっち見て!!!(全然目は合わない)(でもすごい楽しい)
・「気まずい」じゃなくて「恥ずかしい」だろとメンバーには指摘されてたけど、確かになんか、気まずくなるくらいの近さではだった。このエリア、玉森さんも後半で立ってたけど、どちらも「近い」「近くない?」「近い」ってファンがずっとざわめいていた。千葉の制作開放、いつかまた入りたい。
・いつの記憶か全く定かじゃないんだけど客席見ながら歌う二階堂さんとずっと目が合っていた錯覚を覚えた公演が存在するらしい。
・「Trough music」担当がメロディ。まあ"メロディ"だしそのままですね。キスマイ同士が音楽で繋がっているし、ファンとキスマイも音楽で繋がっているし。
SHINDO
・おしまいです
・二日目に玉森さんのしっぽに気づきました、おしまいです
・うさみみ うさみみ メガネ うさみみ
・振りもキャッチーでいいですね。おしまいです
・二人で舌ペロしてるバージョンも、二人で見つめ合うバージョンも見ました おしまいになりました
・うさみみって おしまい
・まあなんかすごい「池袋」っぽい衣装だなって思った。池袋のオタクへの私の偏見がひどい。
・ポップアップがぬるめに使われてびっくりした。アリなんだそれ…?(3回目)
ポップアップを印象的に使っていたFDLとの対比は感じた*2。ライブドキュメント見たらポップアップ使ってないよねって話をSHINDOの打ち合わせでしてて面白かった、使わなすぎて、借りてくるかすら怪しい感じだったのちょっとウケた。
・RyuICHIさんの最後の顔芸が可愛くて良かった。
・真駒内で見る頃には一週回って宮玉に苛立っていた。個人の感想です
・エンドロールでこの曲が「Affect」という位置づけだったことが判明するわけだけど、Affectの意味合いは「影響を与え合う」なわけだけど、二階堂さんって宮玉のことを・宮玉が持つパワーとか近年の躍進を、二人が影響を与え合っている結果として見ているのかな〜〜なんてことを思った。
Yummy, lovely night
・アリーナ引きたかったなってこの曲の度に思い続けた。
・全く危険のない花道で横尾さんを守り続けるSP、良かった。ライブドキュメント見ると登場シーンが映像含めてよく練られてることが分かるんだけど、その産物があれだったの、三人のトンチキの才能が強い。
・サングラスと口笛、波紋ツアーで見たなあ…みたいな邪念は普通に発生した。
・口笛へ毎回とんでもない悲鳴を出していた。自分の声で他の人の声聞こえないんだけどあれ他の人も悲鳴出してますか?(真顔)(バカデカ声過ぎて隣の人の耳塞がせちゃった♡)
・キスマイ史上断トツ凶悪度高い集団だったので笑う。奇天烈な衣装で婚活行ってオンナ口説いてただけのはずなのに、マフィアになって金ばらまいてダイヤ型の指輪で構成員をクスリ漬けにしてるようにしか見えなかった。あと誘惑の魔術師たちってなに?
・ヤメラレナイコールコーナーが途中の公演から追加されてたの頭おかしくて最高だった。微妙に難しくて草だった。ダンサーに飴咥えさせるパートはカットしてたか短くなってたので凶悪度は下がった気もした。
・DVD収録されてる三人の絡みがやばすぎて「この設定一本で夢小説ナマモノ書いてやろうか?!」になった。書きません
・DVD見てダンサーさんが地味に結構な早替えをしてることに気がついた。SHINDOとメンバーが共通している…
ニカゲーム
・初日、コーナー来て大衝撃だった。ええ?!?ニカゲーム???!?!客席もかなりどよめいていた記憶ある。
・真緑に染まる客席、不在だった名古屋と違って嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
・全面協力のお面本当に笑う。どこまで許可取ってるのか知らないし本人は「許可取ってないから秘密ね!」みたいなこと言ってたけどエンドロール思いっきりニカゲーム部分の編集がテレビ朝日って書いてあった。ネットフリックスの名前は、なかったと思う。ネトフリに秘密ってこと?
・腕の動きで答えわかるので改善お願いしますと思ってたら、後半日程は改善されててとても良かった。
・シンキングタイム中に飴を舐めているらしい横尾渉を現場で見損ねていたので、DVDで収録されててマジで嬉しかった。
・「タクシー」とかの正解回に参加してしまい、なかなかエグい回答をした回(ドゥーシャとか)に当たらなくて悲しかったんだけど、オーラスで「ゼロドショック」引けて本当に嬉しかった。客席のどよめきを浴びれて良かった。
Shake It Up (ニカタイム)
・ローラースケートを履く姿(だけ)で絶叫した。RANSHINとsomedayに引き続き三回目の絶叫*3。生着替えよりも遥かに興奮した。いや、生着替えは見たことないけど。
・Shake It Upの歌詞に「終わることない夢を見たい」って入っているの大好きで、キスマイが頻繁に打ち出すメッセージ性にマッチしてるな〜、これが二階堂さんの私たちに伝えたいメッセージだよな〜!!!と思ったんだけど、家帰って「教科書にも載ってないよ正解は」の歌詞見て選曲理由こっちじゃね?と我に返った。
だってニカゲームの正解は当然教科書に載ってないし、ジャージって「学校」を連想させる衣装だし、宮田さんが教師役をやっていたバカレアの主題歌だし、最後宮田先生が教科書の正解を教えてくれるし…えっ、これ全ての"答え"じゃない??
・この時間、「文化祭」も感じた。割と情欲を掻き立てるタイプの格好している5人が、ジャージ男のバックにいると途端に仮装大会の概念になっていた。5人が会場と一緒に世界の演出家を盛り上げてる感じがして本当に楽しかった。
・なんかそもそもあれだけ自分のことを疎かにしがちな二階堂さんが自分のコーナーちゃんと作ってたこと、それ自体がめちゃくちゃ嬉しかったんですよね…
・でもローラースケートもっと履けよとはずっと思っていた。
・初日、「NEXT STAGE」を読めるか、客席のみんなはガチで不安がってた記憶ある。あとこの「ねくすとすてーじ!」の言い方ほんと可愛いよね…
Meramera
・この曲、千葉で三回見て三回とも違う反応をしてしまった記憶がある。絶叫したりしなかったりしてた。
・いやだって藤ヶ谷さんのソロコーナーから宮田さんのソロパートになるの何?!?何を見せられた?!?!
・制作開放の席で藤ヶ谷さんが踊ってるタイミングでスッと後ろに入る宮田さん見えたときの興奮もやばかった。
・6人Meramera初披露なのもめちゃくちゃよかった。二階堂さんの高く蹴り上げる足最高、2番も歌ってほしかった!!!
この曲、そもそもの思い入れとヴァンガードへの感想とパフォーマンスへの感想と考察が入り混じるのでなにも冷静じゃないんだけど
・まずDivinezオープニングオマージュとして、映像がほぼDivinezのOPの世界観でヤバい。ダンサーが持ってる白い立方体も、メンステの階段も、Meramera前のモニターもかなりOPの世界観でスゴすぎた。
・二階堂さんはデラックス編を全話観ているとはあんまり思わないんだけど、思わなかったんだけど、終始デラックス編のOPをイメージしたような演出と、藤ヶ谷さんが宮田さんに入れ替わるような演出を見て「もしかして藤ヶ谷さんと宮田さんのことを、ミチルとライカに重ねてますか……?」の顔をしてしまった。
OPを観ていただきたいのですが、アキナくんが戦っているときの背景に階段はあっても階段を使っているのってライカだけなんですよね、それなのに階段っぽいアイテムがいっぱい出てくるのでつい…なんか宮とか二とかって随所随所に藤ヶ谷さんへの憧れを滲ませる節ありませんか??
・藤ヶ谷くんってどちらかというと明星エリカなんですけどね(君は何を言ってるんですか)
・ダンサーさんたちが拘束着っぽい衣装だったの、もちろんキスマイがMVで檻に入れられているCHEATを含むブロックだからではあるんだろうけど、デラックスは六王院スズネが抑圧から解放される話でもあったので、その辺でもブロックの文脈が強くてすごく良かった。藤ヶ谷さんがエリカなら二階堂さんって間違いなくスズネなので…(本当に何を言っているんですか?)
・今思うとMeramera前のダンサーのダンス、ヴァンガードにおけるユニットの概念っぽい。ダンサーさんたち〜藤ヶ谷ソロダンスまでのパート(Dance Inter)が「Activity」としての位置づけっぽいんだけど、これだけはあんまり上手く解釈出来ていない。ダンスって活動だよねってコト…??
FIGHTERS
・横尾さんの煽りがあって最高だった!!!マジで好き!!!!わたるもっと煽れ!!!!!
ここから「本公演におけるWANI-WANIだったよねこの曲」という話をします。もちろん「オラオラ特効曲」というジャンル被りの点でもそうなんだけど、それだけではないんだよという話。
キスマイのライブはどこかしらで前回のライブのおさらいをしてくれるというか、前回のライブでやった構成を先にやってしまうことで「前回と同じことはしないよ」という意思を見せたり、次何が起こるかの予測を立てづらくしたり、前回からの変化を魅せてくれる傾向があるような気がしているのだけど、
このFIGHTERSこそが、前回のライブのおさらいだったと思う。(一応前半のTake Overについても同じ役割があるとは思う)*4
Synopsisのライブの主題はGravity-Take Over-WANI-WANI、加えてアンコール含めた最後の「笑って泣いて」だったと思う。「好戦的に挑み続け、外野を寄せ付けず、何度転んでも6人で肩を組んで夢に向かって進み続ける航海の旅路」がキスマイのあらすじなのだと定義する内容。
MAGFACTのライブで披露することを念頭に置いて作られたであろうこの曲は
「Wanna go sailing」↔「帆をあげて 方位定めて」(Gravity)
「貫くDreamer」↔「夢だけじゃ終われない」(Take Over)
「外野のhaters」↔「何が分かる?外野なんかに」(WANI-WANI)
「足並み揃えて」↔「肩を組んで 歩きづらくても」(笑って泣いて)
とSynopsisの最重要パーツの曲たちを想起させる歌詞がこれでもかと詰め込まれているわけで、加えてWANI-WANIを想起させる特効を詰め込んでいるので、Synopsisでやったのはこれです!ここからもっとすごいことをします!を宣言している役割の曲になっていたと思うんですよね…
・だってこれオラオラ曲なのに横千とか特にめっちゃ見つめ合ってるんですよ。笑って泣いての役割ちゃんとやってるんだよこれ
・なお「Like a super stars」の歌詞をもってDancing Star以降の曲との繋がりもある。MAGFACTに収録すると決めた時点でどこまで考えていたのか分からないけど繋がりが綺麗すぎてこわい。
Dancing Star
・光る棒演出、好きです。ずっと好き。北山さんのライブでも使われていた光る棒、To-y2でも使われていた光る棒。
・自分的にはTo-y2といえばDancing starなので懐かしくて大好きで泣きそうだったし*5、To-y2ではオープニングブロックで使っていた曲なので「まだまだこのライブ終わらないぞ!!」みたいなキスマイの意思を感じた。歌詞も全然オープニングっぽい。
・そもそもが「Dancing Star」という題名なんだけど、なんかメタ的というか「今自分たちはステージにいます」という歌なところ、OP曲のカテコと同じ世界線に戻ってきてるからね、という盛り上げを感じた。
Girl is mine
・私の逢えるアリーナの思い出、雨のように降り注ぐレーザーの中の救世主、北山さんの記憶が蘇ってきて愛おしかった。
「君と俺が救世主だって」の歌割りは宮田さんになってた。余談ですが私はこのライブ参戦の数カ月後のお渡し会で、宮田さんに”ガチで”救われることになります。(この話はまだどこでもそんなにしていないやつ)
・FlamingoとかMerameraとかでもなんとなく思っていたことなんだけど、宮田さんってメインに置かれるとそれまでと違う魅力を意図的に表出させていることがある気がする。
・この曲の北山さんの歌割りは宮田さんに限らず丁寧な割り振りを感じて好きだった。他の曲と比べても細かく分けられていた印象。
HANDS UP
・この曲、何故か自分もキスマイになってあやふやな振りで無駄に踊ってしまった。
・「パンドラの扉開け」のわたるがマジで好きすぎたことを鮮明に覚えている。わたるってパンドラの箱みたいなとこありませんか?(妄言)
・ガルマイで「変わらぬ世界 嘆いてる」「心のドアを開けてやる」「新しい世界の鍵」って歌ったあとに「パンドラの扉叩け」なのめちゃくちゃ文脈だと思う。
Crystal Sky
・直球に「Hands Up」の歌詞が入るこの曲とHands Upのマッシュ普通に天才、何このセトリ?
・でもYummyをちゃんと見ていない女なのでFREEZEに引き続いてイントロドンに失敗した。未だに自分のデバイスにはこの曲のフルが入っていません(Yummy特典のセトリCDは入っている)
・「高く飛ぶんだ 羽を広げ」の歌詞のタイミングで真っ白な千賀さん見て「これのことか」と思った。
・曲調に頭おかしくなる、マッシュの組み合わせという意味でも音の盛り上がりという意味でも混乱状態になれて最高
・「降り出した星屑の雨」という歌詞が、私にとってはガルマイのレーザー風景のことだったのでガルマイと同じブロックなことに感動していた。
・歌われていたかは別として「閉ざしかけてた心のドア こじ開けてくれたよ」「ここがStageさ」「自分自身を変えろ」「価値観も変えろ」が歌詞に含まれている曲なの、マッシュブロックの最後の曲として相応しすぎて歌詞サイト眺めて呆然とした。
何回も言っているようにそもそも私のブログのライブ感想って「歌詞のつながりがヤバい」という話ばっかりしてるんだけどHOMEの頃からその組み方がずっと変わっていないことがすごすぎて。
CHEAT
・この曲のパフォーマンスが始まった瞬間から「これが本編最後の曲です」ということはよく分かったんだけど、今でこそMAGFACTと言えばCHEATなんだけど、CHEATのMVはライブ開幕の直前に「ちょっとした刷り込み」としてお出しされただけで*6、初日時点ではCHEATがここまで重要パーツになると私は認識しきれていなかったので*7、このライブがCHEATをやるために組み立てられていたんだと気がついた瞬間、すごい鳥肌立った。*8
・でもさ〜〜〜そもそもCHEATをライブの最大メインにするってめちゃくちゃ”ニカ千”じゃないですか?!?!?!!!
・OPと繋がっていることに気がついた瞬間もちゃんと鳥肌立った。
「カーテンコール」というショーとかステージとかをイメージさせる曲からスタートして、直前のマッシュも「ステージ」を想起させる歌詞を多く含む曲で構成して、その締めをランウェイステージにするライブってマジで何食ってたら思いつくんですか?
・というかここまでのMAGFACTのセトリが、少なくとも曲調としては「盛り上がることが正義!」って感じの曲多めで構成されていて、MAGFACT以前のライブツアーとしても一番盛り上がる曲をセトリのメインとして置きがちだったのに、今回歓声を入れ込む余地のない*9、息を呑み続ける曲で本編を終わらせることが・終わらせる発想がすごくこわくてすごかった、一生キスマイよりすごいライブには出会えないなって思った。ドームの方が好きなので、今年アリーナか〜〜と少し残念に思ってた部分あったけど、アリーナだからこそ作れるランウェイだと思えて、「納得」みたいな感情も発生した。
・斬新な演出である一方で、昔のジャニーズにおけるトンチキ衣装って、パリコレとかの海外コレクションでのトレンドをメリーさんやらジュリーさんやらがいきなり輸入してしまったせいで発生していたという話を聞いたことがあるので、ファッションショーってある意味原点回帰でもあるんだよな、みたいなことも思った。二階堂さんはその歴史を踏まえてこのライブを作ったわけでは無いと思うのだけど、意図しないのにそういうことが起こっているのがキスマイの良い点なんだよな、なんてことも思っている。
・カテコで始まったことの伏線回収でもあるのでCHEATがCypherとしての位置づけなのも頷ける。
・曲の最初に世界観にグッと惹きつけてくる千賀さんのパフォーマンスがめちゃくちゃよかった、演出家が一番信頼する男がこれか〜〜〜になった。
・藤ヶ谷さんの無機質さ・表現力が何度見てもあり得ないくらいすごかった。表現が豊かなのが分かるのに、とんでもない歌声の表現力なのに、顔から全然表情が伝わってこない矛盾に震え続けてしまった。照明の逆光表現を完璧にモノにしていたし、これが「レプリカ」ってコト…?!みたいな気分になった。
・横尾さんのスタイルがマジでモデルだったので、ポーズも一番モデルだったので、横尾さんどうかモデルのお仕事して下さい。
・MVのCHEATは(タイアップを持ってきた)千賀さんセンター曲だったけど、ライブは赤衣装玉森さんと白衣装千賀さんのダブルセンター(0番が藤ヶ谷さん)曲だなあ…とずっと思っていた。
そしてあんまり着地点の無い与太話していいですか?
MVのキスマイって「モデル」としてのアプローチが強かったのに対して、ライブはそこに「マネキン」としてのアプローチを混ぜていたように思う。マネキンって人を模って作られているものに対して、アイドルの語源である「偶像(idol)」って神様を模って作られたものなわけで。てかキリスト教においては「神は人を自分に似せて創造した」みたいな話があるわけで、じゃあマネキンは「アイドル」のメタファーなんじゃないかみたいな気がして…
まあこの話、最終的には「丸いムビステを二人で歩くところの玉千が神様みたいだった」「青のヒラヒラした服を着て回転する宮田さんが神様みたいだった」って言いたいだけなんですけど…
・エンドロールに思いっきりテレビ朝日がいて笑った。ありがとうニカゲーム、これからもよろしくねニカゲーム
・エンドロール内にセトリがあるの、今まで存在しない発想でびっくりした上にめちゃくちゃ助かった。上の感想でちょいちょい書いているけどセトリの思想を教えてくれるのすごい
・Synopsisのエンドロール後の客側の拍手も映像とリンクしている上に「楽しかったよ!」の気持ちが沢山こもっていたけど、MAGFACTのエンドロール後の客の拍手には感銘が詰め込まれていて楽しかった。言い換えれば良質なショーを見た後に”カーテンコール”として行うような拍手だった気がして、Synopsisもそうだったんだけど、たぶん客の拍手も二階堂さんの演出に含まれているなって…マジで私たちは彼の掌の上で転がされている…
Luv Bias -another-
・初日、二階堂さんが歌い出した瞬間シンプル絶叫した気がする。少なくとも心では絶叫していた。ラジオでの初解禁、HOMEの2日目公演、ボス恋7話のエンディングに次ぐ四回目の絶叫でした。あれら大体四年前だったのに絶叫した記憶が秒で蘇ってきた。やっばい。本当に好きなんだよこれ。予期しない形でサプライズぶち込むの一周回ってクソガキにかちゃんの片鱗も感じた。
・ミルフィーユパートが宮田さんに行ってたの感慨深かった。宮田さんが歌う北山さんのパート、「切実さ」みたいな感情が足されてて好き。
Everybody Go
・ライブの中で私たちが一番声出てるの「キスマイGO」なんだよなって改めて感じた。
・MAGFACTのえびばでは普通にずっとキスマイの声ちゃんと重なっていた。Synopsisはサビ以外だと1~2人分しかキスマイの声が聞こえていなかった記憶があるのであれは一体何だったんだという思いを強めた。まあ普通に嘘記憶だった可能性はある。
Thank youじゃん!
・わたしはジャニオタなのでこの曲すごい好きなのでまた聞けて良かった。千葉二公演目、私が既に通算で五回くらいは見ているランキングを付けれない二階堂さんを再び見れて興奮した。他の歌割りはそんなに…いやメロディ歌い忘れ事件とかはあったけど…この歌割りをダントツで忘れる確率が高いの、7人のキスマイがサンキューじゃんと共に重ねてきた年月を感じて微笑ましい気持ちになっちゃうんですよね…
・壁に恒例のレーザースクリーマーズも登場していて可愛かった。
・横尾さんがダンサーさん紹介してるのマジで好き。RyuICHIさんとKekkeさんをゆる推ししているのでその点でもこのコーナーが好きだった。Taabowさん割と人気な印象あるけど(当社調べ)、私もTaabowさんも好きですけど、KekkeさんとRyuICHIさんも表情豊かで楽しいですよ…!!(謎布教)(fan isにもいます)
曲ごとには書けなかった感想など
・CHEATブロックで千賀さんがハーフアップしてるの本当に好きすぎた。サングラスはいらないよとは思った。
・千賀さんは踊りとともに生きている人だし、藤ヶ谷さんは歌とともに生きている人なんだよな…ってSynopsisのCatapultでもなんとなく感じていた感想を強めるライブだった。
・FDLとSynopsisではあった音と照明のパートを捨てていてビックリした。お客さんウケが悪いの気づいたんだ…?みたいな気持ちがあったというか*10もしかして今の二階堂さんってお客さんを楽しませるためなら今まで持っていた拘りも捨てられるようになってる最強の演出家さんですか?になった。上でも書いたけど、自己プロデュースあんまり上手くないというかやろうとしていなかった印象のあった彼が自分のコーナー作れてるのも含めて、二階堂さんに存在した弱点みたいなのがMAGFACTで消滅しててビビったというか。
・でも初日私が二階堂さんに抱いていた一番強い感情は「帽子最後まで外せよぉ?!?!」だったらしい。
・ずっと横宮があった。上に書いていない感想のなかにも適宜横宮があった。すごかった。ありがとう。
・ガヤミヤの歌割が沢山あってこれも嬉しかった。
・どっかで社交ダンスみたいな横千が存在したらしい。…どこで?
・オーラス、「次の次の次の次の次の次の次の次のNEXT」が何なのかの説明無しでライブ終わった時、その日一番の「えーーー!!!!」が出てしまった。
・ライブでうちわを「確定で見てくれたな」って思うことそんなにないんですけど*11、オーラスのアンコールでありえない遠い距離(※立見)の誕生日おめでとううちわを宮田さんに読まれ大混乱に陥った。
・オーラスにいた立見席、CHEATの最後の一人づつハケていくファッションショーコーナーかなんかでも目線位置だったらしく、その辺でも満足度が高かった模様。真駒内の立見席って楽しい!アリーナ引きたい
ライブドキュメントの感想
・SHINDOの振り付けを割とすぐにコピーしてる横尾さんを浴びて、結構前に何かで本人もメンバーたちも言っていた「振り覚えは遅くない」ってこういうこと?!になった。横尾さん、明らかにアイドルの星に生まれている
・Synopsis欠席の話から始まる異様な誠実さで震えた。私の最愛コンビ♡藤ニカのエピソードがほとんど初めて明かされていたというか、藤ヶ谷さんが(特に)「とにかく休んでくれ」って言ったこと、初めて知れた気がする。SynopsisオーラスのMCでずっと裏にいた藤ヶ谷さんのこと、ずっと忘れられないと思う。初日、開演前に二階堂さんの背中を叩く藤ヶ谷さんの映像を見れて良かった。
・2025年、会報か雑誌かなんかでジョッシー松村の匂わせがあったので、ライブに出てくるんじゃないかと思っていた記憶があるんだけど、ライブドキュメント見たらどっかしらの時期まで確かに明らかにジョッシー出演の予定だったことを知り泣いた。出てほしかった。ジョッシーのむちゅ恋チャンスがあったってどういうことなんだよ、ハロウィンインライで会えたのでいいけどジョッシーに何があったのかいつか明かされてほしい
・Kekkeさんのインタビューあって嬉しい!RyuICHIさんの誕生日祝われている映像残ってて嬉しい!*12
・オープニングがラストブロックのつもりで作っているとか、ラストが騒がない見入らせる作りになっているとか、そういう意図はなんとなく汲めていたけれど、謎にギザギザしていたトラスが磁力モチーフだった事実に「んな分かるかあ?!」になった。
・横尾さんが「すっごいライブが楽しい」って言ってくれて泣いちゃった。FDL以降のライブドキュメント見る度に毎回そういう横尾さんの発言に泣いている。横尾さん、FDLの途中からライブ楽しくなってるの感じ取れたんだよなって話、私は今後の人生で何回もしてしまうと思う。
まとめ
一年前のライブに対して包括的な感想は流石に書けないのでまとめは無いんだけど、珍しく初日とオーラス両方行けたのでいろいろな変化を見届けられて良かった。
キスマイのライブ、マジで全人類来てほしいです